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2024-06-14 00:12:19
以下、他ノートから引用: 事実誤認です。 判決文から、主犯の少年が別に存在し、被告は犯行を止めようとした可能性があることが分かります。 精液のことを体液と言い換える報道は多数見受けられますが、この件の場合は言葉通り「何らかの体液」です。 被告が主張する通り、被害者を手助けした際に、汗か何かが付着した可能性があります。 被告が起訴されたのは、【被害者ではなく主犯の少年が】「被告は陰茎を露出して被害者の頭を掴んだ」と主張したからであり、 その供述には被告の主張を退けるほどの信用性はないと判断され、無罪判決となりました。 判決文は以下で確認できます。 [Link]
CURRENTLY_RATED_HELPFUL(7-0-0)
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2024-06-14 01:17:19
印象操作に近いポストです。 この被告(当時22歳)は主犯格の少年(当時16歳)の共犯として逮捕・起訴されましたが、実際には犯行には直接関わっていない事が裁判で認められ無罪となりました。 主犯の少年は「被告も犯行に加担していた」と証言していましたが、これは数々の証拠から信用に足らないと判断され却下されています。 ●[Link] このアカウントは過去にも同じ内容の発信をして同じ指摘を受けています。 さらにこのJapannewsnaviなるまとめブログの記事では被告が難民申請したのは2022年となっていますが、実際には2015年です。 ●[Link]
CURRENTLY_RATED_HELPFUL(13-1-2)
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2024-06-16 00:37:22
この被告は主犯格の少年の共犯として逮捕・起訴されましたが、実際には犯行には直接関わっていない事が裁判で認められ無罪となりました。 よって、日本の司法は終わっていません。 [Link]
NEEDS_MORE_RATINGS(0-0-0)
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